小学生クラス

考えることを楽しめる子どもに

「思考力」の育成目標とします。体験を重視し、好奇心を大切にします。

ドリルや計算プリントなどの簡単な問題をたくさん解いても、思考力はつきません。考えて考えて、解けたときに味わう達成感は何倍も大きく、このプロセスの繰り返しによって考える行為を楽しめるようになり、思考力が育ちます。子どもが、主体的に考える喜びを、体験で味わうことが大切です。

 

スタンダードコース

算数

子どものころ、ドリルや計算プリントをたくさん宿題で解いたかと思います。しかし簡単な問題をたくさん解いても、考える楽しさや解けたときの達成感は得られにくいですね。

短期的には問題が解ける喜びを体験させながら、長期目標として、考えるという行為=プロセスを楽しめるように指導していきます。文章題やパズル教材などを中心に、すぐに答えが出ない問題を根気強く解いていきます。

国語

読解問題を通じて、他者の気持ちを理解することと、自分の気持ちや考えを書いて他者に伝える練習をします。
漢字もただ何十回も書くのではなく、覚える漢字を全部使って一つのお話や作文を作ったり。めいいっぱい想像力を働かせながら、その過程で漢字の使い方も覚えていきます。

子どは本来コミュニケーションが大好きです。話を聞くことも大切ですが、自分の気持ちや考えを率直に書いたり話したりしながら自己表現ができるようにしていきます。その過程で論理的な文章の書き方・型も指導します。

中学受験コース

中学受験コースでは個々の志望校に合わせた対策プランを作ります。

教材は、中学受験で定評のある四谷大塚『予習シリーズ』を中心に使用します。
四谷大塚の教材は子どもたちが身を乗り出すテーマは何かを考え、どのような順番で教えれば、もっとも理解しやすいのかを考えて作られていますが、すぐ解ける問題ばかりではありません。

これまでの中学受験指導の中で、「よく出されるような問題は点数が取れるけれども、見たことのない問題についてはまったく解けない、考えることもできない」例を多く見てきました。これは、子ども自身が自分の考え方を試す時間、つまり試行錯誤する時間がこれまでに十分に与えられていないためです。

一年間の進度が細かく決められているようなところでは時間やテストに追われているので、問題をパターン化し、解法を安易に示しています。それでは応用が利かず、思考力そのものが身につきません。

概念を理解させたあとは、教え込まず、考える時間を十分にとり、自分の力で解けるように導きます。そのため一定の目標は設定しますが、カリキュラムには柔軟性をもたせますので、できるだけ早めのスタートをお勧めします。

小学生クラス 月謝